プノンペン写真集(2)


★独立記念塔(写真左)★

市内ノロドム通りの中南部にある、アンコール建築様式を現代的にアレンジしたデザインの巨大建造物、数年前に改装され、それまでのコンクリート剥き出しではなく、濃い茶色に塗り替えられた。カンボディアの通貨である100リエル札にもデザインされている、プノンペンのシンボル的な建造物である。カンボディアのフランスからの完全独立を記念して1953年に落成した。周囲はロータリー(クイーンズランド州のラウンド・アバウトの様な感じ・・・)を形成し、独立記念塔から東に向かうバサック河畔までは、緑に溢れたフランス風公園が続いている。夜ともなればこの公園沿いは飲み物やポンティアコーン(孵化途中のゆで卵)を売る店が建ち並ぶ。フィリッピンのバロットさながらのポンティアコーンは、見ため異様ではあるが、その特徴的な味と香りにはまる人も多い。・・・かく云う私も虜となった愚か者の一人である。・・・

カンボディアの100リエル札

★中央市場(写真右)★

市内の中心部、プノンペン市を南北に縦断する2本の幹線道路であるノロドム通りとモニボン通りの間に位置する中央市場(クメール語でプサー・トメィ、プサーとは市場を意味する。)は、その中央の巨大なドーム状の屋根と、四方に翼のように延びる売場の特徴的な構造から、プノンペンを代表する建物の一つとなっている。内部には中央の円形売場に大量の金銀宝石や貴金属、時計、骨董品(真贋のほどは定かではないが・・・)を扱う店舗が並び、四方のウイングはそれぞれ食料品、衣料品や電気製品売場等になっている。

 

★プノンペン市内の通信事情等★

電話の個人への普及率はまだ低いカンボディアであるが、市内にはボックス形の公衆電話(カード専用)が随所に設置されている。インターネットのフル・サービスを提供するプロバイダーも2社が営業し、徐々にではあるがプノンペンにも電子情報化の波が押し寄せようとしている。

カンボディアの国番号は855、カンボディアからの国際電話は00に続いて相手国の国番号。

●カンボディアのインターネット・プロバイダー・ホームページ

  http://www.bigpond.com.kh

 http://www.camnet.com.kh

●クメール語のフォントがダウンロードできます

  http://www.bigpond.com.kh


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